免疫力を高めて目指せ風邪知らず!免疫力を高めるための方法5つ

人間は日々の生活の中で様々なウイルスや菌にさらされています。

それらの危険から私たちを守ってくれているのが、身体にもともと備わっている「免疫力」です。

ここでは、そんな大切な「免疫力」を高める方法を5つ紹介します。

1.バランスの良い食事

免疫力を高めるために最も影響力が大きく重要と言っていいのが、このバランスの良い食事です。

食事において免疫力を高めるためには、以下の3つの食品を特に意識して取るとより効果的です。

・たんぱく質を豊富に含む食品(例:肉類、魚類、大豆など
・発酵食品(例:納豆、味噌、チーズ、ヨーグルトなど
・抗酸化作用の高い食品(例:緑黄色野菜、海藻類、フルーツ類、ナッツ類、レバーなど

たんぱく質は免疫細胞を構成するための大切な栄養素です。

また、免疫細胞の7割は「腸」に存在していると言われているので、腸内環境を整えるための発酵食品が効果的です。

さらに抗酸化作用によって体内の活性酵素を取り除くことで、免疫力の低下を防止できます。

これらの食品を積極的に取ることを意識しながら、毎日バランスの良い食事を心がけましょう。

2.適度な飲酒

適度な量のアルコールは、血行を促進し、一時的にですが免疫力を向上させる効果があると言われています。

この場合注意するべきなのはお酒の量で、血中のアルコール濃度があるラインを超えると免疫力が大幅に低下してしまいます。

飲み過ぎると逆効果ということです。

お酒は「百薬の長」とも呼ばれ、適量であれば身体にいいとされています。

飲み過ぎると免疫力が低下するだけでなく様々な悪影響があるので良くありませんが、適量を守ってお酒を嗜むのは悪いことではありません。

3.適度な運動

適度な運動は基礎体温を向上させ、免疫力を高めます。

この場合の適度な運動とは「1日30分程度の有酸素運動を、週に3~4回ほど」だそうです。

有酸素運動というのは軽い負荷を長い時間かける運動のことで、ウォーキングやジョギング、水泳などがこれにあたります。

最初はちょっとお散歩がてら、ウォーキングから始めると、運動が苦手な人でも無理なく習慣化できるのではないでしょうか。

また、実は無酸素運動と呼ばれる筋力トレーニングなどの運動も取り入れると、さらに効果が期待できます。

筋肉量が増えると代謝が高まるからです。

こちらは有酸素運動ほど早く効果が出るわけではないですが、ウォーキングの他にも頑張れるよ!という人は、有酸素運動とは別に筋肉トレーニングも取り入れてみるといいかもしれません。

4.質の高い睡眠

免疫物質のひとつである「白血球」は睡眠中に生成されます。

そのため睡眠不足に陥ると、十分な量の白血球を生み出せなくなり、その結果免疫力が低下します。

最低でも1日に6時間の睡眠が必要とされていますが、ただ6時間寝ればいいというくぁけでもありません。

重要なのは睡眠の「質」です。

午後10時~午前2時は「ゴールデンタイム」と呼ばれる時間帯で、免疫物質の生成が特に活発になります。

この時間帯に睡眠を取れるのが理想的です。

他にも「就寝前にパソコンやスマホの画面を見ない」「就寝直前にものを食べない」などのことにも気を付けるとより良い睡眠を取れますよ。

5.ストレスの軽減・発散

強いストレスを感じると、自律神経が乱れてしまいます。

自律神経は実は免疫力と深い関係があり、交感神経と副交感神経のバランスが崩れていると免疫力が下がってしまいます。

免疫力を高めるためには、自律神経のバランスを整えることが必要です。

そのためにも、普段の生活で受けるストレスはなるべく軽減しましょう。

受けてしまったストレスは溜め込まずに、自分なりの方法で速やかに発散するようにしましょう。

適度な運動やバランスの良い食事はストレス解消にも効果的とされているので、ここまでに紹介した方法でもストレスを解消できそうです。

ストレス解消法が思い付かないという方は参考にしてみてください。

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